商品詳細
関守石とは、茶庭や露地の飛び石や延段の岐路に据えられる石で、蕨縄やシュロ縄で十文字に結んである小石のことです。
茶道の作法で、この石が置かれた場合『これ以上中には入ることは遠慮されたし』という意味があり、関守の役をもたせたためこの名前がついたそうです。
約10.5×11×11.5cm
女性庭師が手作りしています。
本来シュロ縄で作成しますが、麻紐を使用しています。
お庭にぜひ置いてみてください。
※持ち運びは石の部分を持っていただくようお願いします。麻紐の部分を持たれると解ける可能性があります。
外で使用するものであり、多少の砂、汚れ等あるかと思います。ご理解いただける方のご購入をお願い致します。
商品の情報
カテゴリー: | 家具・インテリア>>>インテリア小物>>>置物 |
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商品の状態: | 新品、未使用 |
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