未熟児網膜症眼底アトラス

知人の不用品とのことです。
添付写真のように3ページほどラインマーカーの書き込みがあります。
ページ折り目などはありません。

目次

第１章　眼底検査法と撮影法
第２章　病期分類（活動期・瘢痕期）
第３章　病理
第４章　光凝固法とその適応
第５章　自然経過と光凝固治療の経過
第６章　網膜剥離の治療
第７章　合併症
著者等紹介

東範行［アズマノリユキ］
１９８０年慶應義塾大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部眼科学教室入局。１９８３年静岡赤十字病院眼科医長。１９８６年慶應義塾大学眼科学教室帰室（助手）。１９８９年国立小児病院眼科医長・視能訓練学院主幹。２００２年国立成育医療センター眼科医長。日本弱視斜視学会理事、日本小児眼科学会理事、日本網膜硝子体学会理事、日本眼科学会評議員、網膜芽細胞腫全国登録委員会委員長。専門、小児眼科、網膜硝子体手術、分子生物学

平岡美依奈［ヒラオカミイナ］
１９９５年北海道大学医学部卒業。１９９５年東京大学医学部附属病院眼科学教室入局。１９９６年東京都立墨東病院眼科医員。１９９７年東京女子医科大学糖尿病センター眼科助手。１９９９年東京都立墨東病院新生児科医員。２００６年国立成育医療センター眼科医員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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「未熟児網膜症眼底アトラス」
東 範行 / 平岡 美依奈
定価: ￥ 18000

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