掛軸 茶掛け 画：立花大亀 賛：福田赳夫 共箱 京都大徳寺塔頭徳禅寺

掛軸 茶掛け 画：立花大亀 賛：福田赳夫 共箱 京都大徳寺塔頭徳禅寺


〔商品について〕
こちらの商品は〔肉筆〕の作品です。

サイズ　36.9　×　150.9　cm（軸先含まず）

本紙 : 紙本
軸先 : 黒塗り
付属 : 共箱
備考 : 画・箱書：立花大亀 賛：福田赳夫

〔作者について〕
立花大亀 たちばな-だいき
1899－2005　大正-平成時代の僧。
明治32年12月22日生まれ。臨済(りんざい)宗。大正10年出家。京都大徳寺塔頭(たっちゅう)の徳禅寺住職となる。大徳寺派宗務総長を2期つとめ,昭和38年最高顧問,48年大徳寺内に如意庵を復興して庵主となる。57-61年花園大学長。平成17年8月25日死去。105歳。大阪出身。堺市実業補習学校卒。著作に「度胸の据え方」「利休に帰れ」など。

福田赳夫 ふくだ-たけお
1905－1995　昭和後期-平成時代の政治家。
明治38年1月14日生まれ。昭和5年大蔵省にはいり,25年主計局長で退官。27年衆議院議員(当選14回,自民党)。党幹事長,第2次岸内閣の農相をはじめ,蔵相,外相,再度の幹事長,蔵相などをへて,51年首相となる。親台湾の立場をこえて,53年日中平和友好条約を締結した。平成7年7月5日死去。90歳。群馬県出身。東京帝大卒。

〔状態について〕
若干の汚れや使用感等はありますが、概ね良好な状態だと思います。


〔注意事項〕
タイトルに新品の記載がない商品につきましては、基本的に中古品となります。
ご理解の上ご購入下さいますよう宜しくお願い致します。

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